副甲状腺!~反射区のご紹介~

※ウィキペディアや、その他インターネット、本などを参考に私が解釈したままを書いています。

違っている所がありましたら、ご一報いただけると嬉しいです。

本日は、

 

副甲状腺!!

 

 

甲状腺の裏側にある、米粒の半分くらいの大きさの臓器ですって。

中には、そら豆くらいとも書いてある・・・。

だいぶ違うと思うんだけど・・・。

甲状腺の左右両葉の裏面、上下に2対。合計4個。

内分泌腺。

副甲状腺ホルモン分泌。

甲状腺ホルモンとはまったく別。

 

カルシウムの調節、カルシウムの代謝の仲立ち、をするホルモンとのこと。

 

なあるほど、この反射区の場所を教わったとき、

先生に”足の攣り”が気になる人にいいですよ!と。

 

カルシウム。

骨を作る、カラダの筋肉を収縮、血液を固まらせる。

カルシウムを骨から血液へと送りだす、

カルシウムを腎臓や腸から吸収し血液中のカルシウム濃度を上昇させる、

そんな働きがあるとな。

 

カルシウムも、副甲状腺ホルモン分泌を調節。

血液中のカルシウム濃度が下がると、濃度を上げようとして、

高すぎると、分泌が減り、下げようとする。

なので、血液中のカルシウム濃度は一定に保たれているそうです。

 

すごいなぁ、人間のカラダって!!

結局そこに行きつく・・・。

 

でも、カラダのバランスが崩れると、これが正常に働かないから不調が出てくるのねぇ。

 

反射区は、足裏にあります。

親指からツツツーと、土踏まず方面に下がります。

親指を上にそらすと、足裏が曲がる部分。

 

言葉で説明、難しい。

 

お店で直接、聞いてください^0^

 

次回は、何にしよう・・・。