子供たちへの足もみを始め、2年が過ぎ・・・
子供たちにとってはもう、生活の一部に・・・。
ご飯を食べるように、お風呂に入るように、
トイレに行くように・・・母ちゃんに足を揉んでもらう・・・。
ベッドへ入ると、すぐに布団をどかし足を投げだす娘。
足を揉めとばかりに・・・。
私「今日は疲れたので、足もみナシ~!」というと、
息子「え~、昨日もサボったじゃない~!」・・・と
覚えていなくてもいいことを覚えている息子。
そして、「今日は足もみナシです!」と言っても足を差し出してくる娘。
ガンコちゃんのため、結果が解っているので母折れる。
そんなこんなで、自分のために足もみをするよりも、
子供たちに足もみをしてあげるほうが続くことが判明。
この2年で子供たちの回復力に驚かされております。
保育園や小学校に行っているといろんなものをもらってくるので、
どうしても体調が悪くなる時もありますが、
夜熱が出ても、朝には平熱!
ということがたびたびありました。
そして、水分をとる大切さ、しっかりトイレに行くという大切さも、
少しずつ自覚しつつあります。
足もみをすることで、
自分自身の体調管理を心がけるきっかけになってくれると嬉しいな。
私はきっと、続けざるを得ない状況が合っているのでしょう。
そして、いつの間にか私の足を揉んでいるという状況に追い込む野望を企みつつ・・・。
明日もまた、子供たちの足を揉むのです。
こんな感じで、子供たちへの足もみしてみたい方は、
毎月第3金曜日に開催の
「足もみの会」へどうぞ。
今月は19日(金)です。
11:00~15:00 参加費 500円
サロンでの足つぼのご予約は ↓ こちらからでお願いします。